アニメ

人工知能と医療についてアニメを切り口に考察する

医療におけるAI技術というのは、これからの未来を明るしていくものの一つです。

しかし、2021年現在のAIは「特定の何かを識別することが可能」なレベルでしかないです。

人間の知能を模倣したものでしかないため、アルゴリズムに対して何も改変をしなければ異なる人の顔であっても区別が出来ません。

まだまだコンピューター上で人に備わる機能の一部を抽出して再現しているだけです。

そのため、医療現場ではAIが患者さんに寄り添っていくことは難しいでしょう。

直接患者さんと関わっている病院でもそのように言及されています。

患者さんに寄り添い、精神のケアをすることは、AIには難しいことでしょう。

人対人としてのコミュニケーション。これこそが、人間にしかできないことなのではないでしょうか。

現在でも、医師や看護師、介護士の仕事にはサービス業の側面があると指摘されます。

AI時代には、そうしたサービス業の側面がより強調される、ということは想像に難くありません。

引用:あけのメディカルクリニック

アニメで描かれるような人工知能には到底及びません。

その中でもハーモニー<harmony/>という作品では、医療に対してAIを活用している描写が我々が想像するないようと全く異なります。

ナノテクノロジーの発達や人工知能の人間社会の導入で、病気や身体の異変に対して体内で自動的に問題を排除するロボットなどが登場しています。

今後の人間社会において、医療現場に対してAIがどのように導入されるかは先になってみないとわからないですね。

ただ、アニメーションが描く世界のようになっていくと考えると少しワクワクします。

何よりもアニメや漫画が未来予測の内容となる可能性が秘めているかもしれないですから。